理想のシューズクロークの作り方
こんにちは!ジョイナスホームです。
お家の“顔”である「玄関」。
家族だけでなく、お客さまの目にも触れる場所なので、
「いつでもキレイに整頓しておきたい」と思っている人も多いのではないでしょうか。
しかし、気づけばスニーカーや長靴、傘など、家族みんなの物があふれかえってごちゃごちゃしている…なんてことはありませんか?
そんな方におすすめなのが、「シューズクローク」です。
いつの間にか増えている靴や玄関まわりで使うアイテムをスッキリ収納でき、玄関を美しく保てます。
急な来客時も安心な上、自分たちが帰宅した際にもキレイな玄関だと気分がよくなりますよね♪
今回は、理想のシューズクロークを作るためのポイントをご紹介します!
★目次★
●シューズクロークとは?
●シューズクロークにはどんな種類がある?
●これで失敗しない!シューズクローク計画3つのポイント
●まとめ
シューズクロークとは?
「シューズクローク」は、靴を履いたまま出入りすることができる、玄関と土間がつながった収納スペースです。
「シューズインクローゼット」と呼ばれることもあります。
靴だけでなく、傘やレインコート、コートなどのアウター、ベビーカー、ゴルフバッグなどの日用品や趣味アイテムを収納する場所としても活用できます。
シューズクロークにはどんな種類がある?
シューズクロークは、動線の違いによって大きく2種類に分けられます。
ライフスタイルや収納量に合わせて、どちらのタイプが適しているか考えてみましょう。
◆ウォークインタイプ
1か所から出入りできる小部屋のような玄関土間収納。
壁3面を活用できるため収納力が高く、アウトドア用品やベビーカーなど大きな物を収納しやすいのも特長です。
靴をたくさん収納したい方や、色んな物をまとめて整理しておきたい方におすすめです。
◆ウォークスルータイプ
玄関側と室内側の2か所に出入り口があり、シューズクロークから直接室内へ入れる玄関土間収納。
動線上にあるため、靴を出し入れした後に玄関に戻る必要がなく、効率的に動けます。
家族用玄関として使えば、正面玄関をいつでもスッキリ保てるのも魅力です。
これで失敗しない!シューズクローク計画3つのポイント
◆1:収納する物の「量」を把握する
まず大事なのが、「収納する物の量」を把握することです。
何をどれだけ収納したいのか、シューズクロークをどんな用途で使いたいのかを考えましょう。
例えば、靴だけを収納するのか、コートやベビーカーなど外で使う物、趣味のアイテムなどもまとめて収納するのかによって、最適な空間の広さや収納棚の作り方が変わります。
収納したい物とその量を知ることで、使い勝手の良い空間をデザインすることができます。
◆2:使いやすい扉タイプを選ぶ
シューズクロークに扉を付ける「クローズドタイプ」か、
扉を付けない「オープンタイプ」かは、多くの方が悩むポイントです。
メリット・デメリットを比較し、より自分たちにあうスタイルを検討してみましょう。
【クローズドタイプ(扉付き)】
○メリット
・ニオイが広がらない
・収納内が見えないので生活感がでにくく、玄関がスッキリする
・姿見を設置できる
○デメリット
・扉を開けるスペースが必要
・収納内が見えないため、整理整頓が行き届かないことも
・湿気がこもりやすい
【オープンタイプ(扉なし)】
○メリット
・物の出し入れがしやすい
・収納棚の形を変更しやすく、収納する物や生活スタイルの変化に柔軟に対応できる
・収納している物・量を把握しやすい
・コストを抑えられる
○デメリット
・棚板の角にぶつかりケガをするリスクがある
・ニオイが広がりやすい
・収納内が見えて、生活感がでやすい
◆3:ニオイ・湿気対策をする
シューズクロークで気になるのが、「ニオイ」や「湿気」です。
特に、扉のないオープンタイプは玄関内にニオイが広がりやすくなります。
梅雨時期などの湿気が多い季節は、カビの発生リスクも高まるため、換気扇や窓を設置して対策をしましょう。
建物完成後の設置は工事費用がかかるため、新築時に設置を検討しておくことがおすすめです。
まとめ
玄関に十分な収納スペースを確保し、スッキリと美しい空間を保てるシューズクローク。
使いやすい収納にするためには、自分たちが求める機能や家族構成、収納量、ライフスタイルなど、
いろいろな要素を考慮してプランニングすることが大切です!
ジョイナスホームでは、お客さまのご要望とライフスタイルに合わせた家づくりをご提案しています。
お気軽にご相談ください。