ZERO-CUBE 回KAI ACT1(平屋)
暮らしの真ん中に「庭」がある家
ZERO-CUBE 回 KAI ゼロキューブ カイ ACT1(平屋)
ふりそそぐ陽光、通り抜ける風
夕暮れの茜色やほのかな月明かり。やわらかな春の風。そんな自然との豊かなふれあいを自宅にいながらにして楽しめるのが、キューブ形の建物のまん中に庭をレイアウトした「ZERO-CUBE KAI」。 光や風がすべての部屋を穏やかに通り抜けるように空間を設計。 キッチンから、廊下から、そして湯船に浸かりながら空を見上げられる、完全プライベートな庭付きの住宅です。
LAYOUT
スタイリッシュな造形がもたらす様々なバリュー
ワンフロアで完結する平屋ならではの間取り
運ぶ!作る!食べる!遊ぶ!入浴する!寝る!洗う!干す!全てがワンフロアで完結する理想の間取りができました。
想像以上の開放感
視仕切りの少ないオープンな設計が、空間に広がりと快適性を生み出しています。サッシを開放すれば、内と外が一体となった広々とした居住空間が出現します。
敷地の有効利用
光庭を中心に居住空間をコーディネイトできますので、“道路と敷地の関係” に苦労することはありません。道路の向きに左右されず、快適な住まいづくりが実現します。
安心のプライバシー&防犯性
庭は建物の外にあるもの――そんな既成概念を破ったKAIは、四角いフォルムに小さな窓が整然と並ぶシンプルな外観。外からの視線や侵入をしっかりガードし、出かける時も窓に施錠する必要はありません。
天空が開放された光庭のおかげで、 充分な光と風を享受できるため、 こんなにスマートなスリット窓が生まれました。 個人住宅としてのプライバシーを確保しながら、 外観からは想像できない採光・通風を実現する家。 昼はスタイリッシュな表情が際立ち、 夜は光のラインがひときわ美しい佇まいに変わります。
■延床面積/ 81.15m2(24.54坪) ■床面積/ 1F: 81.15m2(24.54坪)